桂林雁山植物園

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観光スポット紹介

桂林雁山植物園は、桂林市街地から24キロ 離れた雁山鎮にあります。延べ73ヘクタールの広大な敷地面積を有します。1958年に開園し、中国でも歴史のある植物園です。亜熱帯気候に恵まれていて植物の種類が多いうえ、園内の配置や施設もよく整備されています。
 入場門を入るといきなり、高さ何十メートルもの亜熱帯樹木が視界に入ってきます。空気が冷たく感じられ、どこからともなく植物の香りが漂って来ます。清々しい空気は、桂林の酸素バーと親しまれています。
 園内を巡ると主な植物には、所属科目、名称、産地や効用が表示してあるカードが掛けられています。雁山植物園には植物標本園、棕櫚蘇鉄園、つつじ園、竹園、桂花園、金花茶園、珍種植物園、絶滅危惧種植物園、花卉園芸センター、商業用植物園(銀杏園、キウイ保護区)が開設されています。園内には3000種類近くの植物が栽培されており、その中には300種近くの絶滅危惧種植物が含まれています。
 雁山植物園では専門家がこれらの施設を活用して、入園者の希望に応える様々な講座を開らいています。人間生活における植物の効用、分類、進化、生態保護及び環境保護などについての講話は人気が高いです。人々に人類の発展と植物との関係、植物との共存を知ってもらい、環境保護の意識を高めるのが目的です。
 桂林雁山植物園は中国の華南、華中において二番目の規模を誇っています。植物は、主に広西チワン族自治区と近隣の省、区から集められてきたものです。また、豊富な石山植物標本の陳列も、桂林雁山植物園の特色のひとつです。桂林雁山植物園には、研究価値の高いとされた品種、銀杉、金花茶などがあります。商業植物としては八角、苦丁茶があり、他に薬用植物と観賞用植物も多く育てられています。園内で最も注目されているのは、「雁山四宝」と言われる方竹、赤豆、丹桂、緑梅や、ニクソン元大統領が贈ってくれたアメリカ原産の紅杉です。